私の確定申告体験記

確定申告はインターネットを利用してもできますが、税務署で確定申告を行った私の体験談です。

確定申告の申告方法について

私の確定申告体験記1

私も数年前から「確定申告」をするようになりました。それまでは、したほうがよかったのにサボっていたのです。かなり税金を損したかもしれません。ようやく慣れてきたというのが本当のところですね。

では、昨年に確定申告に行った日を思い出してみます。申告は、税務署もテレビCMなどで宣伝しているようですが、e-taxといってインターネットでも可能です。しかし、認証をとったり、自宅PCにカードリーダーが必要だったりと、必ずしも簡便ではありません。しかも、年に一度ぐらい「税務署」というものに行くのも悪くない、と思うので、自分は電車を乗り継いで税務署に参上することにしています。

私の確定申告体験記2

まず、書類の準備。仕事がら、複数の会社から賃金をもらってますので、A社、B社、C社etcからの「源泉徴収票」をそろえます。それから経費の算定。買い物のレシートの中から、本や文具など「経費」になりそうなものを選び出して、電卓で足し算です。医療費も、家族分をまとめて足し算。これは「買い薬」も足していいので、薬屋のレシートは必須です。あと、通信費などをドンブリ勘定ながら「常識的な範囲」で計算。この作業は、必ず自宅でやっていかないと、税務署で右往左往することになります。地震保険の控除証明もそろえて、これで準備完了、いざ出発です。

税務署につくと、記入するコーナーに案内されます。期日が迫ると大変な混雑になるようなので、早めにいくことがおすすめです。最近は、パソコンが並べてあって、そこで入力ができるようになっています。それを利用すると一律5000円引き!になるので、普通にパソコンが使える方はそのほうがよいでしょう。もちろん手書きの記入台もあり、いずれにしても税務署の係の方が巡回していて、そこそこ丁寧に教えてくれます。

専用のシートに書き込むと、計算式があり、それで「今年払う税金(前年の実績)」が確定します。すべてがきちんと「源泉徴収」されていれば、普通は税金が返ってくる(これを「還付」といいます)ことになります。源泉徴収されていない収入がある方は、その分を払わなくてはなりませんから、金額が提示されるはずです。

そこまで出来たら、を持って「審査」をうけます。当初、なんかややこしい質問でもされるのかな、とおもっていたのですが、私のような零細給与所得者に税務署様が文句をつけるようなことはなく、ただ記入漏れとかがないかみているだけのようで、ポンとハンコをついてもらって、あっけなくおしまい。なんか拍子抜けだなぁ、というところでした。ちなみに、申告に使ったレシートなどは、3年間の保管義務がありますので、散逸させないようご注意を。

ところで「還付」が決まったからといって、喜んでいてはいけません。もうしばらくたつと「住民税」という、もうひとつの「直接税」の支払いがやってきます。大きな会社の正社員の方は、この「住民税」まで会社が「天引き」で面倒見てくれているとおもいますが、アルバイトなどの場合は通常「天引き」の対象になっていないはずなので、お金をとっておかないと大変なことになります。くれぐれもご注意を!

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