確定申告に行こう!

確定申告に行こう!

納税は国民の義務です。「確定申告」とは前年1年間の収入に対する所得税申告となります。

概要

「税金」−。誰しも、払うのは嫌ですよね。だから政治家のみなさんは、選挙のときに「税金を安くします」と言うんですね。「税金上げます」といって当選する人はそうそうおりません。ただ、国民国家を運営するにあたって「税金」は絶対に必要なわけで、「上げます」と言う人のほうが正直で、堂々としているとも思います。

さて、税金には徴収方法によって「直接税」と「間接税」があり、税率によって「一律税率」と「累進税率」があります。「直接税」で「一律」な税の代表は、我々が日々払っている「消費税」ですね。「貧乏人も金持ちも一緒に税を払うのか!」と、導入時にはたいそう批判され、時の内閣は倒れてしまいました。

しかし、これほど「平等」なものもないので、たとえば小さい子がお小遣いであめ玉を買ったとしても、それは親からもらったお金で立派な経済行為ですから、いくばくかの税金を「社会コスト」として負担するのは結構なことじゃないか、なんて筆者は考えてしまいます。

その他、間接税には「酒税」や「タバコ税」がありますね、筆者はタバコは吸いませんが、自他共にみとめる大酒呑みですので、日々せっせと酒税を払っています。さて、今回話題にするのは、「直接税」の代表である「所得税」を払うために必要な「確定申告」です。

お金を「もらう」のではなく、「払う」ために何か作業をするというのは、世の中あまりあることではありません。確定申告とは、まさにそういう作業のため、なかなか喜んでやる人はいませんよね。

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